PIGALLE(ピガール)|パリ×ストリートのミックスセンス

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PIGALLE(ピガール)

2010年、ステファン・アシュプールによってスタートしたフランスのファッションブランド、PIGALLE(ピガール)。

元々は、パリのピガール地方にデザイナーがオープンしたセレクトショップが原形となっています。

そのショップのオープンは2009年で、翌年からオリジナルブランド「ピガール」の展開が始まりました。

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ピガールはフランスのブランドですが、

フランスはアメリカのようなストリートブランドがありふれた国ではありません。

むしろ「オートクチュール」と呼ばれる高級仕立服が生まれるような歴史的背景を持つ国です。

そんなフランス、パリから発信されるストリートテイストは、(良い意味で)本場の物とは一味違う興味深さがあります。

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勿論パーカーやTシャツと言った分かりやすいアイテムも展開されますが、そういったアイテムを使わないルックが、むしろピガールの面白さを伝えてくれます。

上のルックをご覧ください。

アイテム自体に一切ストリートな物はなく、クラシックなアイテムで構成されていますが、全体として見た時に何故かストリートな印象を受けてしまうという方が多いと思います。

これがまさにピガールの面白いところであり魅力であると思います。

三代目J Soul Brothersも愛用のボックスロゴ

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2015年の8月30日に、渋谷区円山町にアジア初の旗艦店「PIGALLE TOKYO」をオープンした勢いのあるブランドですが、日本にその名を知らしめるきっかけとなったのは、「三代目J Soul Brothers」です。

登坂広臣さんを筆頭にボックスロゴのTシャツやパーカーを着こなしたことで一気に人気に火が着きました。

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Supremeでもそうですが、ボックスロゴのアイテムはストリートブランドの象徴的アイテムなので、こちらのピガールも例外ではなく人気となっています。

「今熱いブランドの服を着ている」という同調意識にも訴えかけてきますし、絶妙なストリート感の足し算でハズシにも使えます。

先程申し上げたピガールの魅力とは少し異なりますが、これはこれで魅力的なアイテムであることは間違いありません。

パリ × ストリートの新しい提案

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ボックスロゴも良いですが、やはりピガールはトータルコーディネートした時に生まれるストリート感が堪りません。

各アイテム単位では気づかなくても、散りばめられたストリート感が、まとまって一つの表現になる、かなりセンスのあるブランドです。

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分かりやすいアイテムを使わずこれほど色濃いストリート感を出せるあたりはまさにフランスのエスプリの賜物ではないでしょうか?

丈感で変化を付け、色合いで馴染ませるルックの組み方も勉強になるのでまた色々調べてみてください。

詳しいコレクションはこちら

http://www.fashion-press.net/collections/brand/2242

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